桜井です。
コロナも治る気配が無く、共存も視野に入れなければいけない時期な訳ですが
後遺症の事実も明らかになり、経済状況はまだまだ底を見れないかもしれません。
そういった時期だからこそ、副業に時間を当てる人も多いのですが
その結果最近、教材や商材・オファー案件で「騙された」とした被害メールが多発しています。
おそらく、この記事を読んでもらえれば今後・・
「うわ。やられた」
「金額以上の価値なかったな」と損失感を味う事は無いでしょう。
そして、正しいものを見つけ成功を早い段階で修めれると思います。
つまり成功が早くなるって訳です。
まずは前提として・・・
今回は主に「情報教材」と「教材の販売者の信用」についての見分け方になります。
実際に最近数多くのメールを頂きます。
以下が実際に届いたメールのスクショです。
↓ ↓
さて、理解してほしい事はこの2通のメールは全く同じ教材です。
差出人は全く違います。
一方では信用されており、一方では裏切られている状況です。
1つの目線を持て
自動化で報酬可能!とか自動運用とかw
ただ、私がいつも思う事は自動化も自動運用もべつに嘘じゃないんですよ。
稼ぎ方はいくらでもあって、ただ思ったほど楽に稼げないだけ・・です。
私がいつも教材を購入する前に
本物か本物でないか?を確認する為には常に1つの見方があります。
製作者はどれだけの時間この教材やツール作成に時間をかけたのか?
単純にこれだけですがこの1点を理解しておくと
素人でも騙される事はなく、有料な教材に出会えると思っております。
単純に時間と理由だけを汲み取る努力
教材を見て、肌感として「信用できそう」と思っても
結局それは自分の統計学でしかないし、その感覚は信用できる根拠は無いです。
先ほど伝えた「ツールや教材作成までの時間」
これらは、単純に誤魔化しの効かない謳い文句であると思っています。
・・・まぁ、確かに「かなりの時間をかけて作りました。」
とか「10年かけて開発しました」とか・・
作者からすればなんとでも言えるとは思いますが・・教材は以外にそこに釈を取っていない事がもあります^^
以下の項目を順番に確認してみましょう。
・実績の画像の提供
・開発にかかった苦労
・そのツールや教材を使った際の信憑性
・そのツール・教材は更新なしの売り切りであるか?
この視点はマジで自分を素晴らしい教材巡り合わせてくれる為の情報となります
ただ、いくつもあり基準が分かりにくいと感じたあなたに、明確な基準を用意しました。
実際の例
本来なら、どっかの教材を使って教えていきたいのですが
批判や営業妨害になりかねないので、一般的な例を含めて紹介します。
・実績の画像の提供(2pt)
→実績画像の公開の有無
・開発にかかった苦労(2pt)
→内容はともかくレターページの10分の2程度の尺を使っているか?
・そのツールや教材を使った際の利便性の信憑性(6pt)
→ほとんどの教材は「稼げます」の一点張りですが、あえてデメリットを伝えているか?
(例 このツールはフルオートですが、ほったらかし運営では稼げません)
・そのツール・教材は更新なしの売り切りであるか?(3pt)
→✖️ 当社が開発した商品には自信があります
○ 常に有効性を考えてコンテンツは更新しています。
合計で5pt以上あれば、その教材は信用に値すると考えています^^
最後に
私も数年前ですが、騙され続けてきており教材には数百万を使っております。
死ぬ気で借金して、ビジネス塾に通って得たのはコーヒー豆の栽培の方法であったりした事もありますw
今は教材が溢れてきて消費者の知識もある程度のレベルはありますが
それでもさっき紹介したメールのように今だにミスを繰り返す人もいます。
そうならないよに、教材や商材・オファー案件などの内容を見る時は
できるだけ今回教えた着眼点で見極めるようにしてみてください。
尚、相談には即返信を心がけておりますのでいつでも質問くださいね
桜井でした。
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