桜井です。
今回は、ちょっとデータベースでの記事となりますので
見にくいかもしれませんが、ご了承ください。
ですが、信憑性のある内容だと思うし高齢化の時代間違いなく
狙うべきジャンルですので、皆様の為になれば幸いです。
私のサイト読者の中でもシニア層の方は一定いらっしゃいますが
今回は、シニアの方でも、それ以外の年齢層の方でもチャンスになる情報です。
シニアのネット参戦率

このグラフはシニア層(55歳以上を指す)のスマホ所有率を現したものです。
この世間は7割の共感超えた時点で、時代の革命が起きるとも言われており
ネット普及、一般的なスマホ復旧、若年層のLINEの使用率などを見ても
お金が動く場所は常に「7割超え」が条件であったりもするんですよね。
2020年にシニア世代のスマホが普及した事を受けて
ガラガラに開いている狙い目のジャンルもいくつかあるのですが
そもそも、シニア世代の「心情」を理解しなければ正確な仕掛けは不可能です。
シニア狙いの心得

この表でわかるように、「自分の感性を信じる」とした方が非常に多い
印象を受けます。
話題性があっても、価値がなければ買わない
商品価値は見極める自信がある
ブランドの価値よりも自分が好きであればOK
他にも上の図を見ていただければ、どの世代でも同じく共感できる事ばかりではないでしょうか?
私が言いたい事はどの年代でも、考えている事や思考はそこまで代わりがありません。
ただ、純粋に「シニア向け」のコンテンツが少ない事でシニア層は、歴代のサービスに不信感を抱きつつ素直に乗っかる事ができないだけなのです。
シニア世代が求める情報
基本は、どの年代も代わりがないと考えてもいいと思います
ネット社会が持つ力として、どの世代が見ても同じニュースがあり
結局は受け取り方が違うだけの話なのです。
シニアは、この情報・・ 若年層はこの情報・・と分けられているのは
趣味に反映されたものであるので、娯楽の部分でありますので
そこだけ意識すれば見えてくるものがあります。
例えば以下のアンケート結果を見ていただくと・・

ここのアンケート結果も、普通に考えたらそうだよね?と
納得する結果だと思います。
シニアだから・・若年層だから・・中年だから・・といった結果は正直あまり
無いように感じますよね。
それを軸に考えると、今まであったサービスをシニア向けに改良するだけでも
大きな結果を生み出せる訳です
私こういった予想で、ネットの時代を生き抜いているので
おそらく間違いないですよ。
現在シニア向けに少ないサービス
僕の予想では以下に合わせたコンテンツを作るといいと思います。
・シニア向けのマッチングサイト&その情報
・シニアが信頼をおけるクラウドサービス比較(代行サイト)&その情報
・シニア向けの外食やレストランなどの比較サービス&比較
これらのサービスを含めた記事は間違いなくアクセスを集めます。
ちなみに、集客の為のSNSであれば・・
シニア層が一番集まるSNSはフェイスブックのようですね

ご参考程度に・・
では桜井でした。
こんな事やってます

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