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P2Cのビジネスモデルを0の素人でも実践できる!!◯◯の組み合わせ

 

桜井です。

前回の続きですね。

無名でもOK!2021年最先端の「P2Cビジネス」一ヶ月で最速10万円以上を稼ぐビジネスモデル桜井です。 最近ですね。コロナも落ち着いてきたって事で、多少投資に余裕ができてきたのか・・ 稼げる教材ってありますか?などの質問...

 

0の素人、なにも実績のない人間がなぜ、P2Cで利益を上げる事ができるのか?
その確信に迫っていきましょう。

目次

1、最初にD2C要素を取り入れる
2、コンセプトポジショニングを決める
3、市場を見てライバルを見る んで真似する

 

最初にD2Cの要素を取り入れる

とても簡単な事。
まずはD2Cの要素を取り入れてみましょう。

D2Cとは・・
コンテンツを仲介を入れずに売買する意味です

代表例がユニクロや
サイゼリヤなのど、自社工場を使っての商品作りです。

 

勘違いしてほしくないのですが、皆さんに工場を持て!とか商品を生産しまくれ!と言いたいのではありません

 

重要な事”コンテンツ”と同時に自分の名前を売る事を忘れるなって事。

まじで大事なので、もう一度言います
「コンテンツと同時に自分の名前を売る事を忘れるな」

 

これを踏まえて、自分のコンテンツを作り上げる事が重要
コンテンツを作り上げてお金を稼ぐのではなく、自分の知名度をコンテンツを独り歩きさせて宣伝する感覚です。

この感覚を掴んだ状態でビジネスをする、しないでは全く違う結果になります。

例えば、誰もが知っている日清のどん兵衛ですが、誰が作ったか知らない人ばかりじゃないですか?

それでは意味がありません。

アイフォンを作ったスティーブジョブスのように製作者の知名度と商品名の知名度
両方とも獲得するのです。

全く難しい事ではありません。

 

コンセプトポジショニングを決める

ともあれば、まず商品を作らなければいけません。

まだ大事な事を言いますが、
特技のない素人はこれ以外のコンテンツビジネスはありえません。

今から自分の商品の作り方を紹介しますが、絶対にニーズがある商品をあなたは作れますので、怖がらず読み進めてみてください

 

コンテンツジャンルは一択

【コンテンツ教材(情報・方法・ノウハウ)】

「いやいや、自分には上記商品を作れるほどの知識はない」

そんな人に伝えたいのですが、「甘さは捨てろ」と言いましたよね?

ここで重要なコンテンツ作りの仕組みを紹介しますが、コンテンツとは
人が「納得」してくれる商品でなければ自分の価値をあえて落とす事にもつながります。

しかし、今はネットさえ叩けば色々な情報が溢れている時代
2次情報の仕組みを駆使すれば、誰だって商品を作れます。

誰だって・・です。

コンテンツ教材の特徴

教材やノウハウ、〇〇の方法などを販売または無料で渡す事で知名度を上げる方法
P2C狙いの場合は、バックエンドを用意する事でそのシステムに準ずる事ができる

自分が興味のある勉強したいジャンルを探します。
そのまとめだけでも、0の素人が実践上月収120万程度稼げている実例があるほど。

コンテンツ教材なので、自分を異名で活動する事も可能で商品は作ってしまえば
更新の頻度は低く、メールなどの連絡程度でメンテナンスは終わる

 

 

コンセプトポジショニングの具体性

そもそもコンセプトポジショニングとは・・
あなた個人の見解を多いに含めた比較的ターゲット層の少ないゾーン です。

意味わかりませんよねw

わかりやすく言えば、男性用の化粧品を売ると考えます。

 

大企業は「乾燥肌・オイリー肌」のもっとも多い需要を狙いますが
これは、広告費や宣伝費にお金を使える。

規模が小さい会社
混合肌もOKな化粧品を口コミやインフルエンサーの発信に頼って
広告費にお金をあまりかけずに、商品の質の良さで勝負します。

コンセプトポジショニングを取り入れると・・

「オイリー肌であり、夜になると乾燥肌になり、ニキビ予防もしてくれる商品」「40代男性以上から効果がでる商品を作る」

としてかなり限定的に商品を絞る事で
大企業がターゲットだった客層も、広告にお金がかけれない企業の客層ももらいつつ狙った人だけに需要がある商品を作る事を指します。

 

つまり、ターゲット層をあえて狭めて付加価値を多くする事(コンセプト重視)の
商品を作り出すって事ですね。

市場を見てライバルを見る

インフォトップ・アドモール・ココナラなどで商品のライバルの確認をします。
この場合レター文章をしっかりみましょう。
ココナラで言えば、【サービス内容】ですね。

次に市場を見るのですが、これも本当に重要なので何回も言います。

商品を見るのではなく、誰に訴求しているか?のアプローチを見ましょう。
正直、ノウハウや方法論などは本と一緒で、その人が読んだ物を知識にして
それをまた本に書いてしまえば、その人の本って事になるくらい

基本的には概ね似たり寄ったりの感じです。

自分の経験などない人が多いのですから、ライバルチェックでその人の商品が欲しくなっていては意味がありません。

重要なのは、誰に訴求しているか?です。

その見分け方は非常に簡単で「楽に・・・」と書いてあれば「楽を求めている人」

「簡単に・・・・と書いてあれば、簡単を求めている人」となりますよね

そこは上澄だけ理解していけばいいのですが重要な事は「商品をどう具体性を持たせて
消費者に想像させているか?です。

商品を消費者に想像させれば、こっちのもの。

あとは好き勝手に売れていきます

例えそれが、中古の本をまるまる読んだ内容をリライトしただけでも・・ね

 

それでは、ここで最後に仕上げP2Cの裏技を使っていきます。
次回に続きます。

 

 

 

こんな事やってます


 

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