桜井です＾＾
今日のテーマは「アフィリは何記事書けば成功するのか」って事について
お伝えしていこうと思います＾＾
つい先日、私の無料サポートを受けている方から
サイト作成２０日で初収益を得た方がいました。
もちろん、成果報酬（紹介していた商品が売れた）で３０００円くらいだったかな？ゲットですｗ
サイト作成一か月も経過していないのに、３０００円は大きいですねｗｗ
立ち上げ早々に収益が得れた事についても
明確な理由が存在しているから、結果がでた訳なんです。
今回はその結果がでた理由と
すこし、訂正、、もしておきたいと思っています。
◆ネット上の「アフィリ成功神話」は嘘が多い
みなさんが知っているアフィリの常識で
少しおかしな部分もあります。
その代表的な成功神話の１つ
それが、「まず１００記事」論です。
しっかり考えれば
まず１００記事論は無駄な意識もはだはだしく
時間と労力と気力の無駄です。
文頭でも言いましたが開設２０日で初収益を得た方ですが
２１記事で初収益が生まれていますし
私の経験ですが
私もサイト立ち上げ２週間で数万円の収益だした事もあります
http://hazime0102.jp/blog-entry-49.html
自分で作った記事なんて１０記事程度でしたｗ
あと、私のサポートしている方も
だいたい６０記事くらいでアドセンス以外の成果報酬で
成果はしっかりでていますし
私も新規立ち上げサイト５０記事くらいで月１０万くらい余裕で稼いでいます＾＾
ですが、この「１００記事」以内でも十分稼げるだけでは
１００記事論完全否定にはなりません
いい塩梅が１００記事だから、、みたいな理論が通ります。
では、これならどうだ！って事で
経験上１０００記事書いても
月４万くらいのサポート希望の方を見た事があります＾＾
１００記事の１０倍 １０００記事ですｗ
これは厳しい事を言うかもしれませんが
１００記事書いてもダメなら１０００記事
１０００記事書いてもダメなら１００００記事と
極論いえば、ダメならその倍頑張る！
くらいの気持ちがなければこういった世界では成功しません。
これは極論です。
ただ、私は嫌です。
稼げないサイトに執着する事は大っ嫌いです。
ただ現実、１０記事の立ち上げ２週間で数万稼ぐ事も可能な訳です
それは何違いは何か？
それは「戦略」です。
はっきり言って
このアフィリエイトの世界は
「戦略を練れば稼げないサイトはない」と断言できます。
アフィリエイトで稼げていないほとんどの人は
この「戦略」を一切しらずにどっかで聞いたノウハウや
自分のジャンルに適していない「戦略」で勝負をします
作戦もなしに既存（プロ）のアフィリエイターに勝負しても負けるに決まってます
例えれば、学生ごときがプロ野球選手とハンデなしで勝負するみたいな事です。
そして、戦略さえしっかりしていれば
１０記事、２０記事辺りで稼げる方向に起動修正する事も可能だし
なんなら、そのサイトは稼げない可能性のあるサイト、、と判断し
別のサイトを作ったら速攻で収益が発生した、、なんて事例結構上がっていますｗ
そして、難しく考えてほしくないんですが
こういったアフィリの「戦略」って言われれば
なにか難しく考えてしまう人は結構います。
ただ、これも断言できますが
誰に伝えても
「あぁなるほどね」となる単純であり誰もが理解できる内容なんです。
それを、このネット上にあるアフィリ成功神話で
かき消されてしまっている感じは結構否めません。
アフィリで稼ぐ「戦略の本質」は
目の前に転がっているんです。
ちょっとその内容をお伝えするとすれば
あれも、これも１サイトでやりすぎです。
つまり、恋愛系や出会い系のサイトなら
男の気持ち
女の気持ち
心理学
苦労して恋人を掴みたいと考える人
楽して恋人をつかみたい人
むしろ、体の関係だけがほし人、、など
こういった読者タイプを想定して
コンテンツ（サイト全体）を作り上げる事は無茶です。
例えば、自分で作詞や作曲をするアーティストがいます
その方達をよく思い返せは
概ね、恋愛、不安、青春、怒りなど
自分の「売り」と「イメージ」を合わせて歌詞を書いています＾＾
西野カナさんとかは恋愛系ばかりですよねｗ
これも、アーティスト とったコンテンツの市場で
生き残りをかけた戦略があり、その上で成り立っています。
それが、恋愛に関係ない歌を継続して出していると思えば
世の中の怒りの歌を出したとなれば、ファンは減るでしょうし
こちらのコンテンツの見方がどんどん不明になります。
こういった状態を「見失っている」と言います＾＾
ファンも本人も見失ってしまう状態
これってアフィリエイト、、つまりブログやサイトを作っている側でも
同じ事が言えるんです。
できるだけやりたい事は１つに絞る事
これが成功のなによりもの近道だったりします＾＾
このあたりも読んでおいてください
【１００記事なんて書きたくない 少ない記事で成果を出す方法】
きっとあなたの役にたつはずです。
では桜井でした！
