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人を完全に操作する”文章”の書き方

桜井です。

本日は短めの記事ですが、内容は濃いと思います。
ネタは「人を操作する方法」です。

私自身、このサイト以外でも色々なジャンルで記事を書いていますが
どれも「人を動かす記事」を意識して作っています。

その結果として月収400万を超えている訳ですが、学歴も語彙力も無い人間が
表現できるには、ちょっとの事を覚えていれば応用が利くものです^^

さっそくその「人を動かす記事の書き方」のタネ明かしをしていきましょう。

 

「ワンメッセージワンアウトカム」

ワンメッセージワンアウトカムとは

相手に伝える事を意識して相手を行動させる考え方。

原則1つの事だけ伝えてその行動を促す

これは、文章でも会話でも同じ事が言えますが
人間は自分以上に人の会話に興味がありません。

概ね自分の意見を述べる事で満足感を得やすい生き物なのです^^

これはブログなどの記事でも同じ事が言えます。

「頑張って書いた記事なのに・・反応がよく無いな。」となる場合は
ワンメッセージワンアウトカムの原理を理解していない事が理由として挙げられます。

つまり、1つの事を伝えその1つの事の為に会話をして伝え努力をする
いくつもの事を伝えても人は面倒に思い聞いてくれないって事です。

 

「徹底」プロとして意識を持つ

 

ブログやサイト作成に経験値は本当に関係がなく、情報発信をするなら
発信内容に自信を持つべきです。

そもそも発信する情報に自信がないから、長文になり訳の分からない言い回しをして中身のない記事を書き、書くのも読むのも疲れる負の連鎖を起こすのです。

誰もが【1+1=2】とした明快な答えを欲しいものですよね^^
1+1=2ではない可能性みたいな理論を示した所でその答えを求めている人は僅かである可能性が高いって事

その為、さきほど教えた「ワンメッセージワンアウトカム」を意識しながら
徹底的に「情報を読んでくれる人に配慮した言い回しや伝え方」をする必要があります。

この記事を参考にしてください。

2回目ですが・・
記事を書いてもPVが明らかに少ない人は間違いなくここが不足していますよ^^

 

「どうですか?」ではなく「買いなさい!」

 

ネット基本性質

ネット住民の基本性質として「ステルス」的な要素は多いです。
人の顔を見て対話をする事で信用を構築してきた構造から
人の顔も声も聞こえずに信用を構築を可能となった

私が教えてきたサポート生の方もそうですが
ほとんどの方はどうしても、相手を出し抜く要素を含みながら記事を書いています

そこは自分の脳をアップデートしましょう。
考えが古いです。

まるで、罠を仕掛けるように言葉を使い記事を書くのですが
当然のように読者は即気が付く訳ですので、それで報酬を得れる訳ありませんよw
(読者もあなたもネット社会で情報力にそこまで差はありませんから)

アップデートしよう

ネットコンテンツ基本マインド【ワンメッセージワンアウトカム+徹底的】

この法則の元に報酬を発生させる理由があるとすれば、「出し抜く」なんて考え方は
論外中の論外です。

だって、本当に必要なものなら「買いなさい」と教えるものですよね^^

「どうですか?」「いかがですか?」などの腫れ物に触るような感じに話す理由は
その自信を伝えれないなら、相手の様子を伺うしかできないのです。

(※もちろん全ての営業トークに言える訳ではありません)

子供の頃に好きを好きと言えるように、これらは非常にシンプルなのです^^
商品自体の本質の良さをシンプルに伝える。
それが、ワンメッセージワンアウトカムなのです。

それを徹底的に伝える事に集中する。
このあたりの意識を変えてみてください。

あなたのコンテンツの収益は大きく変わるでしょう^^

 

こんな事やってます


 

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